ISO 45001

労働安全衛生マネジメントシステム
ISO45001:2018が発行しました!

労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格ISO45001は、2018年3月12日に発行しました。 JIS規格が発行されるのが2018年6月です。

ISO45001発行後は、OHSAS18001は無くなり、OHSAS18001を取得している企業は、3年以内に移行が必要になる模様です。

ISO45001とは?

労働安全衛生マネジメントシステムのことです。 職場内で発生する労働災害や健康被害から働く人を守るための取り組みです。 中小企業にとって、死亡事故は命取りになりかねません。 企業独自の安全対策や取組みを構築し、リスクを最小限にし、職場の方が安心して仕事を行なうための仕組み作りです。 現在日本国内で旧規格OHSAS18001を取得している会社は、平成29年6月末日現在1844社となっています。(JABからの情報)今後、労働安全衛生マネジメントシステムはISO化され、ISO45001を取得される企業の増加が見込まれます。

また、建設業界では、死亡事故が多発しており、入札の際の総合評価で加点される事も予想されます。 様子を見て、他社が取得してから取りかかるのか、後塵を拝することなく、先に取得して有利に企業を導くのか、企業のトップにとって腕の見せところでもあります。 又、大手企業が安全管理に関する要求を協力会社や下請けにも要求する傾向があります。大手の要求を丸呑みするのではなく、自社で労働安全衛生のシステムを確立し、運用する方が遥かに効果的ではないでしょうか?

どのように労働安全衛生マネジメントを構築
すればよいのでしょうか?

  • まずは、リスクアセスメントを行う必要があります。危険源は業務のどこにありますか?どのリスクレベルまでなら許容できますか?
  • 管理策を確立し、実行する事によってリスクレベルはどの程度下がるでしょうか?
  • インシデント(ヒヤリハット)をどのように有効に活用し、安全管理策を確立すればよいでしょうか?
  • 緊急事態の対応によってリスクの重大性を最小限に止める事も可能です。それは、死亡事故を防ぐ事が可能だという事です。
  • 教育訓練は、安全意識の向上と、職場の整理・整頓に繋がる事でしょう。
  • コンプライアンス(法規制の遵守)による、有資格者、届出、法定点検等の必要なアドバイスを行います。
  • リスクの管理目標を立てて、何を監視測定するのかをご一緒に考えます。

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